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SONY α7 + Canon New FD50mm F1.4

・このブログはGMOが提供してるVPSサービスのConoHaで構築したサーバで動作してるんですが、少し前に新ConoHa(SSD搭載版)に移行しました。 それに伴いグローバルIPも変更になったので、Aレコードも更新してます。 (holden1108.netドメインが新しいグローバルIPと紐づく作業が)世界中に浸透するまで長くて72時間程度かかるわけです。 なので、今回の投稿から新しい方のサーバで書いてますが、人によってはアクセスできるのが数日先になるのかも?!

分岐点

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FUJIFILM X-E2 + XF18mm F2 R

・ソニーのフルサイズ・ミラーレスであるFEマウントには50mm F1.4の標準的な単焦点レンズがありません。 Sonnar T* 55mm F1.8(SEL55F18Z)にはいまいち食指が動かないので、そろそろ出してくれないかなぁ。。

わんこ

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FUJIFILM X-E2 + XF18mm F2 R

・テレ東のドラマ「孤独のグルメ」のseason3、観終りました。 season1の頃からdTVで観てるんですが、凄く楽しいドラマです。 海外でも人気があるようで、中国でもドラマ化される模様です。 国内では少し前にseason5の製作も決定されたいみたいですね。

紫陽花

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Leica M4-P + Carl Zeiss Planar T* 2/50 ZM

・iOS8.4.1がリリースされてたので早速iPhone6に入れました。 アップルミュージックに関する不具合の改善がメインみたいです。 自分としてはやっとこアップルミュージックで音楽聴く気になってきました。 最近は「汪峰」、「胡夏」、「S.H.E」、「The killers」あたりの曲を好き好んで聴いてます。 自身のデバイスに入れてない曲がストリーミングで聴けるのは便利でいいですね。

・写真は2006年5月の撮影より抜粋してます。 フイルムはPROVIA 100Fです。

遊園

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SONY α7 + MINOLTA MD Rokkor 50mm F1.4

・先週、都電荒川線沿線の荒川遊園に行ってきました。 息子は2回目。娘は初。 トーマスの電車とあの緩やかなジェットコースターには二回ずつ乗りました。 息子は終始楽しそうでした。 翌日から「あらかわゆうえんち!また行きたい!また行きたい!」と毎日のように連れてけコールです。 が、、暑いし暫く行く気ないよ~、ごめんね息子さん(^^;。

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SONY α7 + MINOLTA MD Rokkor 50mm F1.4
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SONY α7 + MINOLTA MD Rokkor 50mm F1.4
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SONY α7 + MINOLTA MD Rokkor 50mm F1.4

桜の葉

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SONY α7 + Canon FL50mm F1.8

・先月3歳になった息子に数字を教えてるんですが、あまり上手に教える事ができません。 3歳の集中力なんて高が知れてます。 けれども基本的に自分が短気なので直ぐに他の遊びに逃げてしまう息子にイラっとしてしまうんですよね。。 いかんです。 もっと楽しく覚えてもらえるように工夫しないとなぁ。。と反省してます。

時計眼鏡屋

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SONY α7 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1

・先日、嫁のサングラスの修理のため近場の時計眼鏡屋にお願いして預かり修理となりました。 が、結果は玉砕。 ディオール等の海外ブランドのサングラスってあえて一般的に流通してないサイズのネジを採用しているそうで、街の眼鏡屋さんじゃ直せないんだそうですね。。  よって該当するブランドを扱ってるお店でないと修理できないらしく、トホホです。 しかし、店主がすごい親切な人で流通量の少ないネジをわざわざ近場のホームセンターまで探しに行ってくれていたいたみたいで、最終手には秋葉原まで行けば・・・とまで仰ってましたが、、さすがに300円の修理代でそこまでしていただくのは申し訳ないので丁重にお断りしておきました。

FL50mm F1.4

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SONY α7 + Canon FL50mm F1.4

・「FL50mm F1.4」は前期型(I)と後期型(||)があります。 「FL50mm F1.4 I」は5群6枚のガウスタイプで1966年発売。  その2年後に後継として発売された「FL50mm F1.4 II」は6群7枚と構成が変更され4枚の新種ガラスが採用され多くの改良が施されており、後のFD50mm F1.4の規範になっているんだそうです。

ちなみに、私の所有しているのは前期型の「FL50mm F1.4 I 」。 現代の50mmレンズと比べるとかなり柔らかくコントラストが低く落ち着いた描画です。 それでもα7のピント拡大機能を使用しながら使えば、ピントの山は十分掴めるので使いこなしは簡単です。 描画力は後期型になってどの程度変わっているのか気になるところではあるので、機会があれば入手して使ってみたいなぁと考えてます。

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SONY α7 + Canon FL50mm F1.4
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SONY α7 + Canon Fl50mm F1.4
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SONY α7 + Canon FL50mm F1.4