「Carl Zeiss C Sonnar T* 1.5/50 ZM」タグアーカイブ
小雨日和
先日敬老の日に妻の方の両親に会いに行ってきた。
4歳の息子はじいじ・ばあばと遊べて非常に楽しそうだった。
2歳の娘は人見知りモード全開で私か妻にべったり。
帰る頃には慣れてきたようだけど。。。 遅いよ。
F2.8
F2.8に絞った時のC Sonnarの描画がいい。
LOVE YOU
2歳半の娘。
カゴ
角
本日はライカM (Typ240)の撮って出しJPEGをリサイズしただけの一枚。 画像処理エンジン「MAESTRO」。 とても雰囲気のあるカラーを吐き出しますね。 これがパソコン上のRAW現像でも全く同じ色合いで再現できればいいのになぁ・・・とか思ってしまう。 富士フィルムも付属のRAW現像ソフトでカメラ内RAW現像と全く同じフイルムシミュレーションをパソコン上で再現するのには時間がかかってたけど、結局は実現できたのでライカにもやって欲しいところ。 できればLightroomのプラグインとして。
ところで、話は変わりますが,,,,
ライカMには付録の小冊子にTAN番号が付いており、ライカのカスタマーサイトでユーザー登録した上でTAN番号を入力すると、次はADOBEのサイトに飛ばされてCreative Cloudのダウンロードを促され単体のLightroom6が入手できるようになる。
ただ自分の場合は元々CreativeCloudで月額のプラン(Creative Cloudフォトグラフィプラン)を契約しLightroomCCをPCにインストールし使用中、、つまり契約中のままTAN番号の手続きを行ったため少しややこしい事になった。
(サポート用のフォーラムに問い合わせても的を射た回答が得られなかったので推測だけど)月額プラン契約中は、単体のLightroomをTAN番号入力し入手の手続きを行っても月額のプランが優先されてしまい「Lightroom6」でなく「LightroomCC」となってしまうようだ。
※Lightroomのアンインストール、CreativeCloudの再インストールアカウントのログアウト等を行ってみてもCCしかDLできなかった為。
結局は月額のプランを解約し満了となった状態でLightroomを立ち上げるとLightroomCC→Lightroom6に表示が切り替わりカタログ設定等もそのままに引き続きLightroomを使用できるようになったとさ。
めでたし めでたし。
ウォーキング・デッド
暇を見つけてはdTVでウォーキング・デッドを観ている。
シーズン3の途中まで観終わった。
中々飽きが来ない。ハマったかも。
ポケモンGo
話題のポケモンGO
日本での提供開始初日から遊んでいるんだけど
GPSを使った位置情報と加速度センサーと連動していて
ゲームのプレー要素に”実際に歩く”事が重要視されており
画面を観てプレーするだけじゃないところに面白さを感じる
Typ240のシャッター音
ライカMを導入してちょうど二週間経過しました。 600回以上シャッターを切り(特に最初から違和感があった訳ではないけど)Mのシャッター音にも大分慣れてきたところです。 昔使ってたM4-PやM6TTLあたりの上品な静けさとはちょっと違うけど、非常にあっさりした音色で悪くないなぁと思う。
C Sonnar 50mm F1.5
最近使用頻度が増えてきたのが「C Sonnar 50mm F1.5」。
開放から2段程度絞るだけでコントラストも高くディテールまで残せる描画になる。