ULTRON 28mm F2 Leica M (Typ240) + Voigtlander ULTRON 28mm F2 8群10枚で対称形に近い構成。 なんとも素敵な立体感を出せる描画。 非球面を使わず超高屈折率ガラスにしてる理由は知らないけど コシナが収差を消し去るよりも重視したかった何かがあるんだろう。 Mに装着した際の見た目もかっこいい。 何度も言うけど好きなレンズだ。 ULTRON 28mm F2
不忍池 Leica M (Typ240) + Voigtlander ULTRON 28mm F2 ポケモンGOのミニリュウの巣として平日でも混雑度が半端ない不忍池。 一時期ポケモン勢のマナーの悪さが目立って注意書きの張り紙までありましたが 今は改善されてるみたいですね。
エアブロワー Leica M (Typ240) + Voigtlander ULTRON 28mm F2 10年ぐらい使ったエアブロワーがダメになってきた。 ゴムが劣化してポロポロと。 いい加減買い換えよう。
路地 Leica M (Typ240) + Voigtlander ULTRON 28mm F2 ウルトロン。 F2の絞り開放。 凄くシャープってわけでもないけど立体感のある描画。 28mmの画角が好きなわけでもないのに このレンズの表現力が好きで使ってる。 そんな感じだ。
妻 Leica M (typ240) + Voigtlander ULTRON 28mm F2 ウルトロン 28mmを使用する際は大抵絞り開放 得意な画角でもなく使用頻度も低いレンズ (休日は子育て優先の)限られた時間の中で写真を楽しむとなると やっぱ最もレンズの特徴の出るであろう絞り開放を選んでしまうわけで…