X-E2手放してE-M10入手しました。
ポップコーン現象に耐え切れませんでした笑
X-E2手放してE-M10入手しました。
ポップコーン現象に耐え切れませんでした笑
ワイド端の描画は凄くいい。
DMC-LX100はテレ端開放で撮るとかなり描画が甘い。
F4~F5.6ぐらいまで絞ればまぁまぁ使えるようになりますね。
フジのX-E2で遠景を撮ったRAWをモニターで等倍で観ると、桜の花や葉がぐにゃぐにゃになる絵作りに気づいて凄く嫌な描画だなぁとググってみると、情報がすげぇ出てくる。 世間一般ではこの症状を「ポップコーン現象」と呼んでいるようで、かなり話題になってるみたいです。 最新のXTrans CMOSIIIでもGANREFのX-Pro2の作品の中から同症状が確認できたので、これは改善というよりもそういう設計思想なのかなぁといった所。 対処としてはフリーのRAW現像ツールで改善できるみたいですが、それはそれで・・・ちょっとなぁ。 さてどうすっぺ。
「LUMIX DMC-LX100」の試し撮り。
1枚目。24mmワイド端の絞り開放マクロのボケは中々綺麗。
2枚目。45mm付近。 画質もまずまず。
3枚目。75㎜のテレ端。 前ボケ。。 うーん。。
4枚目。24mmのワイド端。 等倍でみても解像感あり。いい感じ。
5枚目。テレ端側。解像感は、ちょっといまいち。
6枚目。ワイド端。スタバの「カンタロープ メロン&クリーム フラペチーノ」。
7枚目。ISO1600。ノイジーだけど悪くない。
AFとズームレンズで気軽に撮りたい時はこれで十分かなぁ。
注文してたLUMIX LX100が届いた。
早速、明日にでも通勤途中にスナップして試撮りしてみよっと。
一部の不要機材を処分して「LUMIX LX100」を購入しました。
明日届く予定です。 楽しみ。
そろそろ桜も終わりです。 大分散ってきました。
NOKTON Classicは35mmと40mmどっちも使ってるんですが、どちらかといえば40mmの方がピントの山も掴みやすいしシャープな描画をするように感じます。
息子が今更「アナと雪の女王」にハマってます。