先日、実家に帰省した際に
親父が新しいレンズ
「RF100–500mm F4.5-7.1 L IS USM」を入手していたので
カメラとセットで借りて
庭先に咲いている曼殊沙華を
30分ほどかけてのんびり撮ってみた。
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F4.5-7.1とスペックだけみれば暗めだが
使ってみてわかる良さがある。
軽量化と高画質。
一眼レフ時代のEFと比較して明らかに
「ミラーレスだからできた設計」ってやつを
使用者が自身のモノサシでヒシヒシと感じる一本だ。
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※RF100–500mm F4.5-7.1 L IS USMの撮影はすべてテレ端を使用してます
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以下、おまけでノクチでの一コマ