諸君は僕を、「ほがらか」でないといふ。

Leica M (Typ240) + NOKTON 50mm F1.1
Leica M (Typ240) + NOKTON 50mm F1.1

諸君は僕を、「ほがらか」でないといふ。
しかし、そんな定規みたいな「ほがらか」なんぞはおやめなさい。

中原中也 「酒場にて」から一部抜粋

・・・・・・

レンズのボケ味にしてもそうだが

明確に美しいとされる定規みたいな基準はないと思う。

収差まみれのグルグルはそれはそれで美しいし

2線傾向が強くてもそれはそれで美しいわけで。

ノクチを入手してから、改めて過去に自分が使った

大口径レンズのボケ味を見返している。

NOKTON5011については

中央のボケ味は溶けるように美しいんだけど

画面周辺になるほど

アウトフォーカスの点光源からもわかるように

ボケ方が複雑になるから

なんとも一言では表現できないボケ味だなぁと。。

発売当初は球面ノクチと比較される事も多かったレンズだけど

中央以外はかなりボケ味が異なるモノと感じる。

雑木林散策

l1005023r-2
Leica M (Typ240) + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1
l1005067r-2
Leica M (Typ240) + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1
l1005055r-2
Leica M (Typ240) + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1
l1005407r-2
Leica M (Typ240) + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1
l1005039r-2
Leica M (Typ240) + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1
l1005414r-2
Leica M (Typ240) + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1
l1005517r-2
Leica M (Typ240) + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1
l1005050r-2
Leica M (Typ240) + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1
l1005393r-2
Leica M (Typ240) + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1
l1005463r-2
Leica M (Typ240) + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1
l1005473r-2
Leica M (Typ240) + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1
l1005532r-2
Leica M (Typ240) + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1

先日、北本自然観察公園の雑木林を散歩してきた。

レンズはNOKTON 50mm F1.1の一本のみ。

ほとんどのカットを絞り開放で撮影。

光の滲みがいい感じです。

流石に逆光でのフリンジは避けられないのでLRで除去してます。