通勤途中、毎日のようにすれ違ったアジサイを一枚撮った
今年はアジサイを撮ろう、撮ろう、撮ろう、、、と思っていたんだけど
向き合う前に枯れてきてしまった
通勤途中、毎日のようにすれ違ったアジサイを一枚撮った
今年はアジサイを撮ろう、撮ろう、撮ろう、、、と思っていたんだけど
向き合う前に枯れてきてしまった
暇を見つけてはdTVでウォーキング・デッドを観ている。
シーズン3の途中まで観終わった。
中々飽きが来ない。ハマったかも。
話題のポケモンGO
日本での提供開始初日から遊んでいるんだけど
GPSを使った位置情報と加速度センサーと連動していて
ゲームのプレー要素に”実際に歩く”事が重要視されており
画面を観てプレーするだけじゃないところに面白さを感じる
ウルトロン 28mmを使用する際は大抵絞り開放
得意な画角でもなく使用頻度も低いレンズ
(休日は子育て優先の)限られた時間の中で写真を楽しむとなると
やっぱ最もレンズの特徴の出るであろう絞り開放を選んでしまうわけで…
ライカM (Typ240)導入してめっきり出番の減ったソニーα7ですが、先週末に久々使ってみると、やっぱりEVFは便利。 露出補正、ホワイトバランス等が撮影前から結果がわかる上にピント拡大機能を使った際のピント合わせの正確さは素晴らしい。 ジャスピン率はほぼ100%思い通り。 ただ、ピント拡大中は(ピント拡大機能から全体表示に戻さないと構図全体が確認できないのでその間は)構図が完全に決まらないのが欠点。 一方、ライカMの場合は距離計連動でブライトフレームの中央の二重像を合わせながらフレーミングの外まで同時に確認できるのは状況変化に対応しやすいってのが利点にはなる。 またレリーズタイムラグが非常に少ないのもよい。ただ、本当に使いやすいですか?と言われると正直微妙。 好きだから使ってますってのが正直なところではある。
これからはライカMメインで撮影していくけどα7も並行して使用していきたい。
ライカMを導入してちょうど二週間経過しました。 600回以上シャッターを切り(特に最初から違和感があった訳ではないけど)Mのシャッター音にも大分慣れてきたところです。 昔使ってたM4-PやM6TTLあたりの上品な静けさとはちょっと違うけど、非常にあっさりした音色で悪くないなぁと思う。
最近使用頻度が増えてきたのが「C Sonnar 50mm F1.5」。
開放から2段程度絞るだけでコントラストも高くディテールまで残せる描画になる。
3連休中は子供と沢山遊んだ。
息子と娘の笑顔に癒された。
疲れたけど楽しかった。