・星乃珈琲のアイスコーヒーが好きです。
「DMC-LX100」タグアーカイブ
日没
緑
LPIC Level3 (LPI 304 Virtualization & High Availability Exam)に合格しました。
出題範囲の半分に相当する「仮想化」については業務で関わってる部分も多かったので、すんなり頭に入ったのもあってLPIC Level2よりは簡単に感じました。 それでも流石に一週間で取得するためには50時間程度の勉強は必要だったので、、もう寝不足と疲労がヤバかったです。 が、そもそも一週間なんてスケジュールで取り組まなきゃいいんでしょうけど、先月のLPIC Level2の取得といい・・・もう長い時間試験勉強するのも飽きてたので。。勢いで取っちゃった感じですね。。笑
ヘアゴム
娘の髪がちょい伸びてきたので、ヘアゴムで簡単に縛れるぐらいになりました。
女の子が髪にアクセサリつけてると可愛いもんですねぇ。
空
GW中。 子供と真剣に遊ぶ方が仕事より疲れますね。。 育児って大変だ。
新緑
ワイド端の描画は凄くいい。
桜#6
DMC-LX100はテレ端開放で撮るとかなり描画が甘い。
F4~F5.6ぐらいまで絞ればまぁまぁ使えるようになりますね。
桜#5
フジのX-E2で遠景を撮ったRAWをモニターで等倍で観ると、桜の花や葉がぐにゃぐにゃになる絵作りに気づいて凄く嫌な描画だなぁとググってみると、情報がすげぇ出てくる。 世間一般ではこの症状を「ポップコーン現象」と呼んでいるようで、かなり話題になってるみたいです。 最新のXTrans CMOSIIIでもGANREFのX-Pro2の作品の中から同症状が確認できたので、これは改善というよりもそういう設計思想なのかなぁといった所。 対処としてはフリーのRAW現像ツールで改善できるみたいですが、それはそれで・・・ちょっとなぁ。 さてどうすっぺ。
LUMIX DMC-LX100
「LUMIX DMC-LX100」の試し撮り。
1枚目。24mmワイド端の絞り開放マクロのボケは中々綺麗。
2枚目。45mm付近。 画質もまずまず。
3枚目。75㎜のテレ端。 前ボケ。。 うーん。。
4枚目。24mmのワイド端。 等倍でみても解像感あり。いい感じ。
5枚目。テレ端側。解像感は、ちょっといまいち。
6枚目。ワイド端。スタバの「カンタロープ メロン&クリーム フラペチーノ」。
7枚目。ISO1600。ノイジーだけど悪くない。
AFとズームレンズで気軽に撮りたい時はこれで十分かなぁ。