葛西臨海水族園

葛西臨海水族園
FUJIFILM X-E2 + XF18mm F2 R

先週の土曜、家族と葛西臨海水族館へ行ったんですが、既に報道されてたとおり展示水槽のメインとも言える「大洋の航海者:マグロ」にはクロマグロがぽつんと一匹泳いでるだけで(金魚飼育が趣味な自分からすると)なんともある意味贅沢な水槽だなぁ~とか、マグロにとっては過密飼育でなくて逆に住みやすい環境なんじゃないのかなぁとか、パイロットフィッシュが泳いでるようにも見えるぞ、、なんて思ったりしながら水槽を眺めてました。 なお、ほぼ全滅してしまった原因自体は解明されてないんだそうです。

2歳8か月息子に至っては水族館自体にあまりお気に召さないご様子で、どんどん先へ進んでしまうので・・・嫁も私も1歳の娘もあまりゆっくりと観ることができませんでした。

スタバでチャイティーラテ

chaitealatte
FUJIFILM X-E2 + XF35mm F1.4 R

Nexus7 (2012)用にBluetooth接続のキーボードを購入しました。

やはりハードウェアキーボードは便利ですね。日本語と英語の切り替えやアプリの切り替えのショートカットキーで操作できるのは心地よいです。 入力時でも液晶画面がソフトウェアキーボードが表示されない分、広く使えるのが凄くいいです。

覚書も兼ねてショートカットキーをメモっときます。

Shift + Space Win IMEの日本語⇔英語切り替え
Alt + Tab アプリの切り替え
Ctrl + 9 _ (アンダーバー)
Crrl + 0 - (ハイフン)

 

nexus7_bluetooth_keyboar
Nexus7(2012) + bluetooth keyboard

菜の花

菜の花
FUJIFILM X-E2 + XF56mm F1.2 R

前日、久しぶりに葛西臨海公園と水族館に行ってきました。

汐風の広場ゾーンの菜の花畑。3段分光量落とせるNDフィルタを携帯していたお蔭で、絞り開放を多用。 久々にXF56mm F1.2 Rのレンズのボケ味を楽しめて、中望遠で明るいレンズの醍醐味を満喫できました。

息子とストライダー

息子とストライダー
FUJIFILM X-E2 + XF56mm F1.2 R

近場の公園に遊びに行く際には結構な頻度でスライダーに乗って行く息子さん。自分に子供ができるまでは、こんな乗り物の存在自体知りませんでした。

ペダルもブレーキもなく軽量でシンプルなデザイン。2歳ぐらいの子供が自転車ライクなスタイルで、地面を蹴りながら乗って遊ぶのに丁度よい乗り物です。けっこう流行ってるようで、公園で使ってる子供をよく見かけます。

※写真撮影のためヘルメット外させてますが、普段はかぶらせてます。

FUJINON XF35mm F1.4 R

カフェと息子
FUJIFILM X-E2 + XF35mm F1.4 R

この写真はショッピングの際にドリンク休憩所でオレンジジュースを飲む息子さんを撮影した一枚。

X-E2で一番使用頻度が高いレンズが「XF35mm F1.4 R」です。AFが全群繰り出し方式のため収差少なく、開放から安定した描画力と綺麗なボケが得られるため、巷では「神レンズ」と評される程です。

前述したように全郡繰り出し式のため、AF速度が凄く早いわけではないが(気になるレベルでもない)画質を優先した設計になっている点に好感が持てるし、富士フィルムのXマウントへの(画質優先への拘りとも言うべき)設計思想が垣間見えるレンズだと思うのです。

F1.2の開放写真

開放
Canon EOS 5D + EF50mm F1.2L USM

絞り開放でスナップするのが昔から好きです。

この写真は2007年5月20日のものです。今も昔も進歩がないというか、、こんな感じの写真を撮ってます。今は35mmフルサイズではなくAPS-CのXE-2で撮ってるのでここまで被写界深度を浅くはできませんが、それでもボケを使った撮影が好きです。

所で、”ボケ”への拘りって日本人が一番なんだそうですね。海外でもボケの事を”Bokeh”と表現するんだそうです。

またチョコチョコと被写界深度の浅い写真を載せていこうと思います。

ガード下

ガード下
FUJIFILM X-E2 + XF56mm F1.2 R

富士フィルムがXシリーズ用のフィルムシミュレーションに対応したRAW現像ソフトをリリースしてから二か月近く経過したわけだけど、未だにX-E2対応版はリリースされず。 そろそろお願いしたい所です。。

WordPressのバックアップスクリプト

WordPressには自動バックアップのプラグインが存在するんだけど、理解を深める意味でも自分でやってみようと思い立って、シェルスクリプト(Shell Script)にて簡単なものを作ってみた。

毎日自動実行されるようにCronに登録する事で、定期的にWordPressのディレクトリとMySQLのデータベースを一週間分(7世代分)バックアップできるようにしてある。また、作成してから一週間を過ぎたバックアップファイルは、実行時に削除されるようにしてます。

基本的に、変数に代入しているパスを実行環境に合わせてmysql dumpの-pオプションにパスワードを入力しておけば動作します。

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#!/bin/bash
#
# WordPress Backup ShellScript (by Holden1108/Numaotch)
#
############################################################
# Bugs:
# At Your Own Risk!!!! (:-P
############################################################
#VARIABLE
BACKUP_DIR=”/data/backup/wordpress”
TARGET_DIR=”/var/www/html/wordpress”
LOG=”$BACKUP_DIR/wordpress_backup.log”
NOW_DATE=”date +%Y/%m/%d\ %H:%M:%S%t”
PROG_NAME=`basename $0`

if [ ! -f $LOG ]; then touch $LOG ;fi

echo “==========================================================” >> ${LOG}
echo `eval $NOW_DATE`”START WordPress Backup Script…$PROG_NAME” >> ${LOG}

if [ ! -d $BACKUP_DIR ]; then
echo `eval $NOW_DATE`”PATH:$BACKUP_DIR is not found” >> ${LOG}
mkdir $BACKUP_DIR
fi

if [ ! -d $TARGET_DIR ]; then
echo `eval $NOW_DATE`”PATH:$TARGET_DIR is not found” >> ${LOG}
exit 1
fi

cd $BACKUP_DIR

#DELETE OLD BACKU FILES(-mtime +7)
find . \( -name \*.tar.gz -o -name \*.sql \) -mtime +7 -exec rm -f {} \;

#CREATE BACKUP FILES
tar cfz $BACKUP_DIR/wp_bkup.`date +%Y%m%d`.tar.gz $TARGET_DIR/ > /dev/null 2>&1
if [ $? -eq 0 ];then
echo `eval $NOW_DATE`”PATH:$TARGET_DIR Backup OK” >> ${LOG}
else
echo `eval $NOW_DATE`”PATH:$TARGET_DIR Backup Error” >> ${LOG}
fi

mysqldump -u root -p(MYSQLのパスワード) –all-databases –events –default-character-set=binary > wp_bkup.`date +%Y%m%d`.sql
if [ $? -eq 0 ];then
echo `eval $NOW_DATE`”MYSQL Backup OK” >> ${LOG}
else
echo `eval $NOW_DATE`”MYSQL Backup ERROR” >> ${LOG}
fi
echo `eval $NOW_DATE`”END WordPress Backup Script…$PROG_NAME” >> ${LOG}

exit 0

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※環境すっ飛んでも知りません。自己責任でお願いします。