Image Data ConverterにてRAW現像。
軽くマゼンタ被りを補正した程度。
クリエイティブスタイルはスタンダート。
うーん。やはりソニーの色づくりは悪くない。
Image Data ConverterにてRAW現像。
軽くマゼンタ被りを補正した程度。
クリエイティブスタイルはスタンダート。
うーん。やはりソニーの色づくりは悪くない。
今朝の通勤途中での一コマ。
久々にSONY純正のImage Data ConverterでRAW現像しました。
Image Data Converterのバージョン4.2.06が7月14日に公開されていたようで。 最近はLightroom6ばかり使っていたので全然更新に気づきませんでした。 早速4.2.04→4.2.06でアップデートして使ってみましたが、パラメータを弄ってから画面に反映されるまでの時間がかなり短縮されたように感じます。 (Lightroomに比べればまだまだサクサク感は足りませんが)操作時のストレスは大分軽減されるように感じます。 基本的にα7の画像エンジンが出すカラーは好きなので、これからはもうちょいImage Data Converterを活用していこうかなぁと。
(前にも書いたけど)ライカM Typ240のシャッターレリーズボタン近くにある動画撮影ボタンは誤操作で押す事があるので無効化してる。 更に背面のLV(ライブビュー)ボタンも無効化したいんだけどこっちはできない。 撮影中、誤って押してしまう事があるので、どちらも無効化できてかつファンクションボタン的な使い方が出来ればいいのになぁと。
もしできるなら。。
(Typ262みたいに)LVボタン→WBボタン
動画撮影ボタン→露出補正ボタン
的な感じにしたいもんだ。
カメラやレンズを買うことが写欲維持になってるうちはいいんだけど
最近はそうでもなくなってきた。
先週末は久々に「Helios 40-2 85mm F1.5」を使用した。
収差が酷いというよりもボケが独特だから美しいと感じるレンズです。
ライカM (Typ240)導入してめっきり出番の減ったソニーα7ですが、先週末に久々使ってみると、やっぱりEVFは便利。 露出補正、ホワイトバランス等が撮影前から結果がわかる上にピント拡大機能を使った際のピント合わせの正確さは素晴らしい。 ジャスピン率はほぼ100%思い通り。 ただ、ピント拡大中は(ピント拡大機能から全体表示に戻さないと構図全体が確認できないのでその間は)構図が完全に決まらないのが欠点。 一方、ライカMの場合は距離計連動でブライトフレームの中央の二重像を合わせながらフレーミングの外まで同時に確認できるのは状況変化に対応しやすいってのが利点にはなる。 またレリーズタイムラグが非常に少ないのもよい。ただ、本当に使いやすいですか?と言われると正直微妙。 好きだから使ってますってのが正直なところではある。
これからはライカMメインで撮影していくけどα7も並行して使用していきたい。
・非球面レンズを使ってないため収差が心地よい。 描画に優等生なものを求めない(癖がある方が好き)という方には非常に楽しいレンズだと思う。