
Mate9のRAWはLRで現像すると中々良い。
妻が自分のパソコン欲しいという事で前々からお願いされてたんだけど、何時でもいいという感じだったので全然行動に起こさなかった。が、先日EIZOのFlexScan EV2450を購入してモニターが一台余ったのもあり、余ってるもん流用すればソコソコ安く作れそうだな…という感じになってきたので、数年前から私の部屋の片隅に転がってるMini-ITXのPCケースにITXの電源やらも流用していい加減作ってあげる事にした。 マザーは「BIOSTAR A68N-5745」をamazonで1万円弱。光学ドライブはLGのDVDマルチをドスパラで2千円弱。SSDはPlextorのM6V(128GB)の未開封新品中古をじゃんぱらで5千円程度。メモリは半永久だし新品買うメリットないのでDDR3 2GB(2枚)の中古を同じくじゃんぱらで780円x2で入手。(メモリは購入の際にできる限り同じメーカーで基盤とチップ揃えて欲しいと面倒なお願いしたらサッとピックアップしてくれた。dual channelで使いたかったので店員さんに感謝。) OSはWin7Proのライセンス余ってるのでそれを使用。 マウス・キーボードも余ってるやつを流用。 そんなわけでトータル2万円弱で自作できてめでたしめでたしだ。
春日部市。 だったと記憶している。
多分、去年のエントリー「桜#2」と同じ場所。
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オッドカラーシフトで悩むの止めた。
Mマウントの21mmの現行品だとウルトロンの21mm F1.8 Asphericalがおそらくコスパ的にも最強だという結論に達したんだけども、前にも書いたようにノクトンF1.1並みにデカくて重いのが難点。
そんなわけで禁断の解決法を…
Typ240でスコパー使う際はカメラの設定で メニュー>レンズ検出>マニュアル で(全然関係ない)21mmのレンズ選択すると、カメラ内でRAW画像にも手を加えて除去してくれるから、暫くはこれを使って凌ぐ事にします(RAW自体にインチキ修正加えるのは微妙だと思ってこの解決策は何回か使ってOFF(※1)にしてたんだけど、やはりスコパーのサイズ感は捨てがたいのだ…笑)
※1 なお「21mm #3」のエントリーがこの機能有効時の撮影
雑感#1
川内倫子さんがMILK JAPN WEBで連載している「そんなふう」の写真と文章に惹かれます 。
掲載されてる写真はデジタルっぽいけどやはり淡いカラーが素敵です。
「the eyes, the ears」のころから好きです。
雑感#2
キヤノンのEOS 6Dを入手してそろそろひと月。
実は片手で数えられるほどしか外に持ち出していません。
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春らしい朝の空気が心地よくなってきて
通勤途中に写真を撮る頻度も格段に上がってきたので
もう少し6Dを使おうと思ってはいるものの
防湿庫を開けるとライカMに手が伸びてしまっている毎日でした。
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本日は桜のマクロが撮りたいのもあって、いよいよ通勤途中に使ってみた。
レンズはSP AF90mm F/2.8 Di MACRO(272EP)。
久々に使う一眼レフ。光学ファインダーのブラックアウトが妙に新鮮だった。
フォーカシングスクリーンをEg-sに変えているのでピントの山は非常につかみやすかった。
LV時の液晶画面も見やすくシャッターショックも非常に少なく快適であった。
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明日も通勤途中に桜を撮るのに使おう。
・・・たぶん。
今朝の通勤途中での一コマ。
久々にSONY純正のImage Data ConverterでRAW現像しました。
Image Data Converterのバージョン4.2.06が7月14日に公開されていたようで。 最近はLightroom6ばかり使っていたので全然更新に気づきませんでした。 早速4.2.04→4.2.06でアップデートして使ってみましたが、パラメータを弄ってから画面に反映されるまでの時間がかなり短縮されたように感じます。 (Lightroomに比べればまだまだサクサク感は足りませんが)操作時のストレスは大分軽減されるように感じます。 基本的にα7の画像エンジンが出すカラーは好きなので、これからはもうちょいImage Data Converterを活用していこうかなぁと。