「絞り開放」タグアーカイブ

日傘

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SONY α7 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1

・週末は3連休。 私の実家がある栃木に家族と帰省する予定です。  ですが、先週から息子が引いていた風邪が家族全員に蔓延し、今は娘と嫁がやや不調な状態ですので、帰省した際に甥っ子含めて行く予定だったプールはどうなることやらなぁ。。。って感じです。

・Windows10のリリースが近づいてきました。 直ぐにアップグレードする気はないんですが、(アップグレード後に間違いなくやるであろう)クリーンインストールはどういった手順になるのか気になる所です。ISOイメージが提供されるか微妙らしいので。 ただ、一度アップデートしてしまえば次回は直接Windows10がインストール可って話なので、、、最終的にはISOイメージは提供されるんじゃないのかなぁと予想してます。 ソースはスラドの記事を参照してください。

青紅葉

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FUJIFILM X-E2 + XF35mm F1.4 R

・パソコンのデータ用HDD(2TB)がパンパンになってきました。 3TBのHDDにリプレースしようかなぁとか考えてます。 私の写真データ管理は非常にシンプルで、普段はHDD(2TB)に保存し、後は定期的にSyncToyでもう一台のHDD(3TB)へデータの同期(Synchronize)をとってるだけです。 写真データだけは吹っ飛ばしたくないので、そろそろ真面目に考えないとなぁと思ってます。

構成は以下
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OS:Windows7 (64bit)
Disk0(OS用):SATA-SSD(120GB)
Disk1(データ用#1):SATA-HDD(2TB)
Disk2(データ用#2):SATA-HDD(3TB)
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自転車

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SONY α7 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1

・最近使用頻度が増えてきた「NOKTON 50mm F1.1」。 これだけボケるとやはり楽しいです。 少し絞ろうなんて考えずに存分に開放で撮りたくなっちゃうレンズだけに、使用時の9割以上は絞り開放だったりします。 なお、ブログに載せてるこのレンズの写真は全て絞り開放F1.1です。

花壇

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SONY α7 + Voigtlander NOKTON Classic 40mm F1.4 S.C.

・先週本屋で買って通勤途中に読んでた「竹中先生、「お金」について本音を話していいですか?」(著:堀江 貴文, 竹中 平蔵)を読み終えました。 地方創生や多様性に関する章が特に興味深くて楽しかったです。

くまモン

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SONY α7 + Voigtlander NOKTON Classic 40mm F1.4 S.C.

・1歳4か月の娘がやたらと自分でご飯を食べたがります。 本日はお昼に冷やしうどん、夜にカレーだったんですが、それらも自分で食べてました。 一人で食べてくれるのは手間がかからなくて有り難いというか頼もしい限りなんですが、散らかりっぷりがとんでもない状況でして・・・まぁ後片付けが面倒です。 それでも自分で食べたいという気持ちも尊重させてやりたいので好き放題にさせて、親側としては見守る(のんびり食べる)事にしてます。

左折行止り

左折行止り
SONY α7 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.1

・少し前にLPICの102-350に合格したので、晴れてLPIC Level1の資格取得となりました。 4月にPHP技術者認定初級試験、5月にLPIC(101-305)、そして今月LPIC(102-350)と月に1つペースで資格試験を受けて合格してる訳ですが、学習する事自体は楽しいしスキルアップにも少しは繋がってる感触はあるので、来月あたりにも資格試験に挑戦してみようかなぁと思ってます。 が、まだ何を受けるか検討中です。

蔓
FUJIFILM X-E2 + XF35mm F1.4 R

・(全てデジカメinfoの情報ですが)X-E2のファームアップが計画されてるらしいですね。 後継機種として期待されるX-E3自体が開発されるかどうか不明という残念な噂もあるため、X-E2で更に機能が拡張されて電子シャッターとか実装されたら最高ですね。 富士フィルムには、期待してます。

田舎道

田舎道
SONY α7 + Voigtlander NOKTON Classic 40mm F1.4 S.C.

・最近もっともお気に入りのレンズが「NOKTON Classic 40mm F1.4 S.C.」です。 開放での描画は深度が非常に浅く「F1.2かよっ?!」て突っ込みたくなるぐらいです。 半段絞ってF1.7にしただけでも、急にシャープさが増してボケ味も残しつつ被写体に立体感が出てきて印象が変わるので驚かされます。  現代に生まれたレンズでありながら、銘玉オールドレンズでも使っているような気持にさせてくれる不思議なレンズだなぁと感じてます。

もっとも、このレンズの設計思想自体が球面のSummilux(ズミルックス)を本歌取りしているのは有名な話みたいでして、MTF等の数値より「レンズの味」を優先して作らっちゃったという素敵なエピソードがあるんですよね。

本当に使い込むほど楽しめるレンズです。